◆『小規模事業者持続化補助金制度』はご存知でしょうか?
●補助金の対象となる業種●
※医師、歯科医師、助産師、一般社団法人、学校法人、宗教法人は対象外です
*補助金は後払いです。
小規模事業者持続化補助金は2つの審査を通過して、初めて交付されます。
最初に審査の対象となるのが、申請時に提出する【事業計画書】。
具体的にどんな事業(販促)で集客UP・売上UPを達成するのかを、国の役人に納得してもらう必要があります。
※一般的に、審査を通過できるのは3割程度だといわれています
次に審査の対象となるのが【実績報告書】。
申請時に提出した事業計画書の内容どおりに販促活動を遂行できたかどうかを報告書にまとめて提出します。仮に事業計画書の内容が素晴らしく、最初の審査に通過できたとしても、実際にその事業計画どおりに遂行できなければ補助金は支払われない、または減額されることがあります。
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◆『小冊子集客の仕組みづくり』まとめてパック
アート印刷では、補助金の申請書類の作成代行と併せて、小冊子の企画、原稿執筆、印刷・製本までを総合的にサポートするサービスを始めました。
●ご提供するサービス●
1)小冊子から始まる集客の仕組みづくりのコンサルティング・企画
2)小冊子/表紙の制作&本文の原稿執筆(ゴーストライティング)
3)小冊子/印刷製本
※小規模事業者持続化補助金の申請書類の作成代行費(¥38,500)は、補助金の適用外となるため、別途請求させていただくことになります。
●こんな方にオススメ●
●【補助金&小冊子まとめてパック】のメリット●
弊社はこれまでに800点を超える小冊子を作成してきました。
小冊子が完成するまでには大きく3つの工程があります。
小冊子をつくる目的やターゲット設定のほか、完成した後の配布方法や活用方法を決めます。
小冊子で取り扱うテーマを決め、章立て(目次)を設定して執筆作業に取り組みます。
完成したデータを使って印刷・製本をします。
これまで弊社では、第2段階【執筆】のサポートを重点的に行ってきました。
ただ最近では、
「小冊子をどのように集客に結び付けるのか?具体的な小冊子の使い方を教えて欲しい」
「小冊子からスタートする顧客育成の仕組みづくりを手伝ってほしい」
という第1段階【企画】に関するお問い合わせ・相談が大半を占めるようになっています。
そこで、小冊子が完成した後の有効な活用方法を確立してもらうため、ダイレクト出版 認定セールスライターでマーケティングの仕組みづくりの専門家・吉田知也さんとも連携して、お客様をコンサルしていきたいと考えています。
*吉田知也さんのプロフィールはこちら→https://studio-rice.com/about/
小冊子をいつ、だれに、どのように配布して、どんな行動を起こしてもらうのか?
事業計画書に明記して審査を通すことが、より説得力のある小冊子集客の仕組みづくりをお客様にご提案できることになると考えています。
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◆小冊子集客・個別なんでも無料相談を開催しています
補助金を活用して小冊子を作ってみたいあなたのための
「小冊子集客・個別なんでも無料相談」を
開催します!
●お申し込み方法
個別相談をご希望の方は、以下の「事前アンケートに回答する」ボタンから、お申し込みのための事前アンケートにご記入のうえ、ご送信ください。折り返しメールにて、ご相談日の調整などを行います。
▶︎ご注意
*「小規模事業者持続化補助金」の申請締切日の1ヵ月前には手続きを開始できるよう、準備しておきましょう。
●次回の締切日:令和2年8月7日(金)
●次々回の締切日:令和2年10月2日(金)
*申請書類の作成には2〜3週間ほど時間がかかります。
●補助金の申請~小冊子の作成~補助金の交付までの主な流れ●
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