税務顧問サービスに新たな付加価値をつけようと、第2・第3の専門スキルをやっと身につけたのに、そのことが顧客に全く理解してもらえず、

価格だけで比較されてしまう状態になっていませんか?


顧客単価を上げようと複数のサービスを同時に提供しようとするあまり、サービスがどっちつかずになってしまい、

あなたが何の専門家なのか分からない」と顧客に言われてしまっていませんか?



これらは、価格競争に陥った税理士の多くが陥っている、共通の悩みです。

しかし、これらはあくまで「表面的な悩み」に過ぎません。

これらの問題を引き起こしているのは、たったひとつの原因です。それは……

 

「あなたの独自な専門性を、周囲にうまく理解してもらえていない」

 

ということです。

あなたは、お客様の持つ悩みをもっと幅広く解決し、これまで以上にお客様から信頼される先生になろうと懸命に勉強されてきたと思います。

ですが、あなたの持っている専門知識/スキルがどれだけ高くても、そのことを周囲に「どうやって伝えるか?」は全く別問題なのです

では、どうやってあなたの専門性をお客様により理解していただき、「自分の悩みを解決してくれる先生」として頼っていただけるようにすればいいのでしょうか?

 

それを解決するのが、本というメディアの活用です。

それも、費用も手間もかかる商業出版ではなく、よりコンパクトなサイズであなた独自の強みを自由に伝えられる「小冊子」を活用することです。

◆たった一冊の小冊子が、あなたを「頼りになる先生」に変える!

 

小冊子の強みとはなんでしょうか?

その最大の強みは、「本を出版している人」として周囲が自然とあなたのことを専門家として認知してくれるようになる・・・ということです。

なたが、お客様の悩みや問題に沿ったテーマで本(小冊子)を書き、あなた独自の専門知識/スキルでその問題が解決できる・・・ということを本の中で上手に伝える。すなわち、あなたの専門分野の『入門セミナー』を読みやすい本(小冊子)という形でお届けするのです。

そうすることで、多くの見込み客が、あなたのことを「本を出版している専門家」「自分の悩みを解決してくれる先生」として認知してくれます。そして、激しい価格競争から抜け出すことができるようになるのです。

 

一冊の本を書くのは、確かに大変です。

かといって、出版社のライターの力を借りて自費で商業出版するとなると数百万円もかかってしまいます。ですが、100ページ程度の小冊子なら25~30万円で印刷製本できます。もし、執筆をライターに依頼したとしても総額で80~90万円です。

一般的なビジネス書よりも気軽に、安い費用で出版できる「集客用小冊子」をあなたのビジネスに取り入れて、「私はあなたに相談したい!」「私はあなたにお願いしたい!」と言われる『頼られる先生』になってください。

 

 

20年で800冊以上の小冊子をリリースした、私たちにお任せください

 

私たちアート印刷は、香川県で集客用小冊子制作のお手伝いを専門に行っている印刷会社です。

当社はこれまで20年間に渡り、実に800タイトル以上の集客用小冊子を制作してきました。

 

【当社が制作してきた本・小冊子の業界事例】

歯科医院・病院/クリニック・鍼灸院・整体治療院・整骨院・健康産業・フィットネスクラブ・パーソナルトレーナー・エステサロン・工務店・

リフォーム会社・外壁塗装・製造業・経営コンサルタント・ITコンサルタント・システム開発会社・相続対策・研修会社・人材育成会社・学習塾・

会計事務所・弁護士事務所・保険代理店・社会保険労務士・中小企業診断士・行政書士・任意売却・土壌汚染対策・石材店・葬儀会社・刀鍛冶・

靴職人・育児・介護など

 

さまざまな専門家の小冊子を、私たちは制作してきました。

IT全盛時代の今だからこそ、「小冊子」というアナログのメディアは多くの人の注目を浴びています。「本に書かれた情報」はお客様に信頼性を与え、あなたのブランディングに直結します。

 

他にもまだある、集客用小冊子のメリット

 

●ITを使った集客と比べてライバルが圧倒的に少ないから、同業者と大きな差がつく

YouTube集客、インスタ集客、Facebook広告、SEO・MEO対策……

巷にたくさんのIT集客法があふれている今、スマートフォンを使った集客の世界は超過当競争になっています。そんな中で、あなたはまだ最新の集客方法を追いかけて疲弊し続けますか?

紙の本を使う『小冊子集客』なら、ライバルが圧倒的に少なくなります。そして、本という信頼性の高いツールで、読者の心をぎゅっと掴むことができるのです。

 

じっくり読んで勉強してくれる

ネットで何かを学ぼうとしたとき、あなたはそのコンテンツをじっくり見ていますか?

多くの方が30秒~1分、長くても5分。次から次へとクリックしていきます。その点、100ページ程度の小冊子なら約45分で一気に読んでくれます。そして、何度も読み返してくれます。

 

 

本の形で情報を出すことで、「本気の見込客」が集まる

今はブログやホームページ、YouTube動画など、お金をかけずに気軽に多くの情報を探すことができます。そんな中で、わざわざ本を買って読みたいという人は、その問題について強い解決意欲を持っている人です。つまり、小冊子というツールが『本気の見込客』を集めてくれるのです。

 

紙の本は、気軽に渡すことも取っておいてもらうこともできて、周囲に認知が広がる

電子書籍と違って、紙の本は目の前の人にも気軽に渡すことができます。さらには、その本を気に入ってくれれば家の本棚に取っておいてくれたり、社内で回し読みをしてもらったりすることもできるでしょう。その分、少しずつ、じわじわとあなたの認知が広まっていきます。

 

いかがですか? 小冊子、興味を持っていただけましたか?

そんなあなたに、ぜひ小冊子集客の第一歩を踏み出してもらうために、

このたび「はじめての小冊子集客セミナー」を開催することにしました。

「初めての【小冊子集客】セミナー」を開催します。

経営コンサルタント、人材教育会社、提案型不動産会社、投資アドバイザー、防犯アドバイザーなどの『説明に時間がかかる。説明が難しいビジネス』の経営者様が小冊子集客を上手に活用しています。

しかし、税理士業界には、小冊子集客の実践者がほとんどいません。空白地帯になっています。

今回、税理士向けに初めて開催するセミナーでは、当社がこれまで制作に関わった小冊子から、特に「新規集客」「売上アップ」「お客様との関係性構築」など、ビジネス上でよい成果を上げた他業界の事例をいくつか取り上げ、あなたに小冊子を使ったマーケティングの凄さを知っていただくセミナーです。

また、このセミナーでは、あなたが本を書き上げるためにお使いいただける様々なサポートや、専門家の活用法、さらには小冊子制作に使える補助金などの情報についてもご案内します。

あなたが小冊子という強力なパートナーを活用し、熱心な見込み客を集めるためのヒントを、ぜひこのセミナーで見つけてみてください。


セミナーでお話しする主な内容

第1部 小冊子集客の成功事例を解説する

●面談前に小冊子を渡して感想を募り、成約率を飛躍的に高めた例

●セミナーの配布テキストとして使用し、セミナー価値を高めた例

●ネット広告から、小冊子の無料プレゼントをフックに新規集客できた例

●アンケートのお礼として使用し、確度の高い見込客を集めた例

 

第2部 小冊子で集客や販促を成功させるためのポイント

●手間暇のかかる『本づくり』を通して、自社の本当の強みを見つけ出す

●周囲の人から自然と尊敬を受ける「著者ブランディング」を最大限に活用する

●小冊子を、読んだだけでファンになる最強の「顧客教育ツール」にする

●小冊子の提供から成約までの「導線」をしっかり意識するます。

講師 このセミナーは、2名の講師でお届けします。

十河尚史(そごう ひさし)

アート印刷株式会社/代表取締役

小冊子制作アドバイザー

集客用小冊子制作専門の印刷会社「アート印刷」の代表取締役として、全国の中小企業から受注した小冊子は20年間で800点以上にのぼる。小冊子の執筆に関するアドバイスなども積極的に行なっており、小冊子の普及に努めている。

吉田知也(よしだ ともや)

ダイレクト出版認定セールスライター

株式会社STUDIO RICE/代表取締役

合格率わずか1.5%の超難関資格であるダイレクト出版の「認定セールスライター」資格を取得。高いセールスライティングの技術を用いて、中小企業向けの集客用小冊子を多数プロデュースしており、Web広告やメルマガなどさまざまな媒体と組み合わせた戦略提案でクライアントの売上アップに貢献している。



開催概要

【開催日時】

【定員】

【受講費】


小冊子を制作したお客様の声

 

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◆【参加特典】2冊の小冊子をプレゼント

 今回、このセミナーにご参加いただいた方には、セミナーの講師2名が書いた、 2冊の小冊子をセットでプレゼントいたします。

「ITツールだけでは伝わらない……」と感じている経営者の必読書

あなたの1時間セミナーを本にすると
優良顧客が集まってくる

小冊子制作アドバイザー

アート印刷株式会社/代表取締役 十河 尚史


5年ほど前からIT集客のコンサルタントや、ITを上手に活用して業績を伸ばしている経営者様から「小冊子/本のつくり方を教えてほしい」という相談が入るようになりました。詳しい事情をお聞きしてみると、「ITは便利だが、何かが足りない」「その足りないものが、手間のかかる小冊子/本づくりの中にある」「だから本のつくり方を学びたい!」というのです。

ですが、いざ本をつくろうとすると様々な壁にぶち当たります。そして、8割の方が「本づくりが難しい……」と諦めてしまいます。

そんな経営者様に読んでほしいのがこの赤い本です。

本書を読むことで、小冊子集客の基礎知識と、読者の心をギュッと掴む本の書き方を学ぶことができます。

IT全盛時代の逆を行く

超小冊子集客術

 

ダイレクト出版認定セールスライター

株式会社STUDIO RICE/代表取締役 吉田 知也


セールスライター、集客導線コンサルタントの視点で書いた小冊子集客のバイブル本。「小冊子を取り入れた導線設計」に、今から取り組んでいこうとしている経営者様にぜひ読んでいただきたい1冊です。

●目次●

第1章 インターネット頼りの集客で罠に陥る3つの理由

第2章 IT全盛時代の集客に、なぜ「紙の本」が効くのか?

第3章 弱者をいつの間にかお客様に変えていく「階段」をつくろう

第4章 自動化を取り入れて、あなたの階段を「エスカレーター」にしよう



よくあるご質問

私には、本に書けるような特別なネタはないのだが……

実は、ほとんどの方が初めはそうおっしゃいます。

ですが、あなたのお客さんが求めているのは、同業者も知らないような特殊な知識ではなく、もっと平易な、基礎的なことです。あなたにとっては当たり前過ぎて「こんな内容、本にしてもいいの?」という初歩的な内容こそ、多くのお客様の役に立ちます。

 

あなたが何らかの専門家である限り、あなたのお客様に役立つ本を書くことは、可能です。

 

本の原稿を書くのはとても大変なのでは?

確かに、原稿を書き切るのは決して楽ではありません。

ですが、あなたが本を書き上げるためにお使いいただける様々なサポートや、専門家の活用法についてもこのセミナーの中でご紹介します。実際、社長さんご自身ではいっさい原稿を書かずに小冊子を出版し、大成功を収めた例もあります。ぜひセミナーで確認してください。

 

本の制作には、かなり費用がかかるのでは?

小冊子の制作は、商業出版ほどではないとはいえ、サポートの量によっては原稿制作、印刷、導線づくりでトータル100万円以上の費用がかかるケースもあります。

ですが、こうした小冊子の制作に活用できる補助金・助成金なども多数存在し、多くの人がこうした補助金を活用しながら少ないコストで小冊子を制作しています。セミナーでは、小冊子制作に活用できる補助金などの情報についてもご案内します。

お申し込みは……

セミナーへの参加をご希望される方は、以下のボタンから申込みフォームにお進みいただき、必要事項をご記入の上お申し込みをお願いいたします。

参加費のお支払いは、クレジットカード(PayPal)または銀行振込がご利用いただけます。

 

※お申し込みの〆切は、各開催日の1週間前までとなります。

※各回とも、定員に達した場合は〆切前に募集終了となります。お早めにお申し込みください。

お電話でのお問い合わせ

087-891-0170

アート印刷(株)/受付時間:平日9:00-17:30

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